日本福音キリスト教会連合|菅キリスト教会


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菅キリスト教会から、特別集会やイベントなどの情報をお知らせします。

おさかなクラブ 2学期

9月9日(金)からおさかなクラブ(母と子のナーサリー)の2学期が始まります。 0歳から就園前までのおともだちと保護者の方を中心にした集まりです。 見学は随時行っています(無料)。ぜひお気軽にいらしてください!

イースター2022
PDF「おさかなクラブ 2学期」 チラシ

「神を欺いたのだ」

【7/24 説教要旨 使徒4:33-5:11】

 初代教会は、これまで迫害という外からの試みはありつつ、順調に成長を続けてきました。しかし、使徒5章で初めて内側からの試みに直面します。

 初代教会は、富む者が貧しい者と財産を共有し、支え合って生きていきました。この初代教会のあり方を代表する人物として、土地をささげたバルナバが紹介されます。

 そして、このバルナバと対照的な存在として、アナニヤとサッピラが登場します。この夫婦は、同じように所有していた土地を売りますが、「代金の一部を自分のためにとっておいた」とあります。つまり、全てささげたように偽ったのです。

 恐らくアナニヤは、バルナバと同じような称賛を受けたいと思ったのでしょう。しかし、お金を全部ささげるのは惜しいと感じ、一部をとっておいた。明らかな偽善です。神と隣人への愛に基づく、初代教会の価値観とは全く矛盾するものでした。周りからの称賛を求め、自分のプライドを満たすために教会や神を利用する。信仰者が陥りがちな罪でもあります。

 ショッキングなのは、悔い改めの機会も許されず、神のさばきとして2人ともその場で死ぬこと。厳しすぎるとも感じますが、神の前ではそれほど深刻な罪ということでしょう。私達の言動の背後にある動機が何なのか注意深く観察しましょう。願わくは、神と隣人への愛が動機であることを願いつつ。

「心を一つにして」

【7/17説教要旨 使徒4:23-31】

 強力なコロナ規制や戦争など、報道を通して国家の凄まじい権力を目の当たりにします。教会の歴史も、この世の権力との対峙を抜きしては語れません。

 使徒4章後半でペテロとヨハネは釈放されましたが、ユダヤの宗教指導者たちは「イエスの名によって語ってはならない」と脅しました。権力を使って教会の勢いを止めようとしたのです。そのような危機的状況の中で、教会は声を一つにして神に祈りました。

 24-30節に記録される祈りで、詩篇2篇を引用していることに目が留まります。詩篇2篇は、権力者を始めとする人間が「主と主に油注がれた者」に敵対するという内容です。
 教会は、主イエスがヘロデたちに殺されたことは、この詩篇2篇の成就と理解し、祭司長たちが教会を迫害することもその延長線上にあると考えました。つまり、教会として神のみことばを語り続けるならば、世からの敵意は避けられない。それは教会が覚悟しなければならないことなのです。
 しかし、神に敵対することは「むなしい企み」であり、神が必ず勝利すると詩篇2篇は語ります。事実、祭司長たちは教会の勢いを止めることは出来ませんでした。

 今の日本は迫害とまでは行かないかもしれませんが、表立って自分の信仰を表しにくい社会の同調圧力はあります。それでも、私たちにはイエス様のことを伝えたい家族や友人がいます。初代教会が祈ったように、私達も「みことばを大胆に語らせてください」と心合わせて祈る続けていきましょう。

6/26 説教要旨 使徒の働き3書1-10節

「予想より斜め上を行く」という表現を、時々聞くようになりました。どういう意味なのか不思議に思い調べると「予想外のことで驚いている」という意味とのこと。若者言葉のようですが、言葉が変わるのは早いものです。

 さて、使徒3章に出てくる「生まれつき足の不自由な人」も、ある意味「予想の斜め上を行く」体験をした人でした。
 彼は生まれつき足が不自由だったので、生活していくために宮に訪れる人々の施しに頼らざる得ませんでした。また、彼が持つ障がいゆえに、宮に入ることが許されませんでした(レビ21:18)。宮を訪れる人達に依存しつつも、自分自身は決して入れない。それが彼の現実であり、これまでも、これからも、同じような日々が続くはずでした。

 そんなある日、使徒ペテロとヨハネが彼の前に現れます。彼は、使徒たちからお金をもらうことを期待しました。しかし、ペテロのひとことで、その期待は大きく(良い方向に)裏切られることになります。
「金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
 たちまち彼の足は癒やされ、「躍り上がって立ち、歩き出し」ました。それはペテロ自身の力ではなく、「イエスによって与えられる信仰」(16節)によって癒やされたのでした。
 しかし、彼の癒しは身体的になことに留まりませんでした。彼は神を讃美しつつ、使徒たちと共に初めて宮に入り、礼拝したのです。むしろ身体的な癒しは、彼の信仰と救いを表すものだったと考えます。

 イエスの名によって、私たちの罪がぬぐい去られ、霊的な不自由さが癒やされること。それが何よりの奇跡であり、幸いであると思わされます。

6/12 説教要旨 使徒の働き2書22-41節

 自分の落ち度や弱さを誰かに指摘されて初めて気づくことがあります。言われる時は辛かったり、受け入れられなかったりしますが、その指摘がなければ永遠に変わることもできないのも事実です。

 2章の後半では、聖霊に満たされたペテロの説教が記録されています。旧約の引用もあり結構複雑ですが、内容を4つにまとめてみると以下のようになります。
 (1) 神がイエスを主ともキリスト(メシア)とされた
 (2) イエスが行った不思議やしるし、聖霊が降ったことはその証拠である
 (3) ダビデが書いた詩篇もそのことを予言していた
 (4) しかし、ユダヤ人たちはイエスを十字架にかけ、殺してしまった

 特に最後の「…このイエスを、あなたがたは十字架につけたのです」(37節)という言葉は、聞いている人々の心は刺さったのです。もちろん、イエスを殺すことを企てたのはユダヤ人の宗教指導者たちでした。しかも、その全ては神のご計画です(23節)。しかし、ペテロはあえて「あなたがた」と、群衆の責任を問いました。直接手は下していなくても、目の前の不正を傍観し、指導者たちの企てを止めなかったことで、結果的に彼らにもイエス・キリストを殺してしまった罪が示されたのです。
 自分たちが神の前に罪人である事実を突きつけられた者たちに、ペテロは罪が赦されるためには悔い改めが不可欠であり、そのしるしとしてバプテスマを受けることを勧めました。この招きに応じた多くの者たち(三千人ほど!)が初代教会のメンバーになっていきます。

 自らの罪が示され、向き合うのは辛いことです。しかし、悔い改めの先に罪の赦しと救いがあることを考えると、罪が示されることもまた神の恵みなのです。

6/5 説教要旨 使徒の働き2書1-13節

 今日は聖霊降臨を記念するペンテコステの日です。
 聖霊が臨んだとき、「天から突然、激しい風が吹いて来たような響きが起こり」、また「炎のような舌が分かれて現れ、一人ひとりの上にとどまった」と超自然的な現象が起こったことを聖書は記録しています。「風」と「炎」どちらも神の臨在を表す現象です。

 そして、弟子たちにも不思議なことが起きました。彼らは「他国のいろいろなことばで話し始め」たとあります。ペンテコステを祝うために、当時は各地から離散のユダヤ人がエルサレムに集まっていました。彼らの出身地は、東はパルティア(イラン)から西はローマまで、イスラエルから当時認識できる世界の大半です。弟子たちの宣教によって信仰に入り、地元に帰った人たちもいたでしょう。これから使徒の働きが語っていく、世界宣教の前触れと言えます。

 主イエスが昇天された後、弟子たちの人数は120人ほどしかいませんでした(使徒1:15)。彼らは権力も財力もない普通の人々でした。何よりも、彼らのリーダーである主イエスがいませんでした。少なくとも目に見える形では。。。迫害の危険もあり、福音がひろまっていく条件は、整っていないように思えます。
 しかしこの後、ものすごい勢いで福音が全世界に宣べ伝えられていきます。弟子たちの世界宣教は、世界を変えました。これは弟子たちの信仰深さや情熱だけで説明できるものではありません。聖霊が与える力によってのみ成せる業でした。

 今も働かれる御霊から力をいただき、遣わされている場で主の証しが出来るようにと祈ります。

おさかなクラブ 1学期

4月15日(金)から2022年度おさかなクラブ(母と子のナーサリー)の1学期が始まります。 0歳から就園前までのおともだちと保護者の方を中心にした集まりです。 (感染予防のため、お食事は持ち帰りでのご提供となります。) 見学は無料です。ぜひ気軽にいらしてください!

イースター2022
PDF「おさかなクラブ 1学期」 チラシ

2022 イースターの集い

イエス・キリストの十字架と復活を記念するイースターの時期がやってきました。 教会では、以下の通り4/15(金)の受難日礼拝と4/17(日)のイースター礼拝を予定しています。 どなたでも参加できますので、ぜひいらしてください。

受難日礼拝 4月15日(金)
20:00-21:00
◆キリストの十字架の受難をおぼえる聖書と讃美による礼拝。

イースター礼拝 4月17日(日)
10:30-11:30
◆キリストの復活を祝う日曜礼拝。

イースター2022

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